西千葉教会 日本キリスト教団 西千葉教会


◇聖書の言葉◇

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文:伊藤 智 副牧師

「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」                  

      (マタイによる福音書第24章35節)                      

 この御言葉が語られた当時、エルサレムには立派な神殿がありました。この神殿があることによって、ユダヤの民は、「我々は不滅である」と思っていました。
 そこで、主イエスは言われた。「天地は滅びる」と。それは、天地は過ぎ去るということでもあります。「それは、何時か、どんな徴があるのか」弟子たちは、尋ねました。
 主イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気を付けなさい。『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろう。慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。」
 この世の終わりが来る徴をいちじくの木からの教えを学びなさい。冬には枝が枯れたようになり、春には枝先に小さな実がつく、それがやがて落ちて枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。夏が間近に迫っていることをこのように自然が知らせているなら、それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを見たなら、人の子が戸口に近づいていることを悟りなさい。はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。たとえ天地が過ぎ去っても、わたしの言葉は決して滅びない。
 わたしたちの救い主が来られる時は、この世の滅亡の時ではなく、救いの完成の時なのです。この望みを固くして1日1日を歩んでいきましょう。 
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