西千葉教会 日本キリスト教団 西千葉教会


◇聖書の言葉◇

4月の聖句

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文:伊藤 智 副牧師

「墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。」

ルカによる福音書第24章9節     

 今年は4月4日の日曜日がイースター(復活祭)です。イースターは、キリストの復活を記念し、喜び祝う日です。イエス・キリストは、金曜日に十字架につけられて死に、葬られ、そして、三日目の日曜日の朝、復活した、と聖書は語っています。
 キリストの復活は、そのことを信じる人もいれば、疑い信じない人もいます。教会の復活信仰に、真っ向から批判する人が減ってきた現代ですが、昔からこの復活の信仰を巡って議論が繰り返されて来ました。イエス・キリストという人物の復活についての記録・資料は、聖書以外にはありません。この聖書の話が、作り話であるとすれば、復活なんて無いと言うことになりますし、また、それを信じると言うことも無意味なことになります。
 ある牧師が、「復活というものはなかなか信じられないものです。しかし、世の人が信じられないということと、世の人がそれを求めていないということは別のことです。復活があるということは、もしそれが本当ならどんなに素晴らしいか、と人は思っているのです。しかし、そんなうまい話はあるまい。そう思って信じようとしないだけなのです。そこで大切なことは、復活とは信ずべきことなのである」と言われました。
 主イエスは、復活が信じられない者たちにまず、出会われました。ルカによる福音書は、それが、一番身近にいた婦人たちであり、また主イエスに従ってきた弟子たちであったと記しています。
 主は、あなたにも復活を信じるようにと呼びかけ、出会われようとされています。                 

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