西千葉教会 日本キリスト教団 西千葉教会


◇聖書の言葉◇

6月の聖句

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文:伊藤 智 副牧師

「様々な道に立って、眺めよ。昔からの道に問いかけてみよ どれが、幸いにいたる道か、と。その道を歩み、魂に安らぎを得よ。」

(エレミヤ書第6章16節)   

 6月の第2日曜日13日は、「子どもの日・花の日」として大人と子どもの合同礼拝をささげます。どうぞ、子どもと一緒に、家族みんなでいらしてください。そして、礼拝後には、花をもって病院を訪問し、病人をお見舞いします。お出かけになれない方も病の中にある人を覚えてお祈りください。
 冒頭の御言葉は、若きエレミヤが、背信のイスラエルの民に向かって語った神の御言葉です。エレミヤは、独断的にこうしなければならないと言って服従を迫るということをしていない。
 様々な道に立って眺めてみよ。どれが、幸いにいたる道か。その道を歩み、魂に安らぎを得よ。と言われた。
 讃美歌21の437番にこのような詞がある。
 行けども行けども ただ砂原、
 道なきところを ひとり辿る。
 ささやく如くに み声聞こゆ。
 「疲れしわが友、われに来たれ」。

 帰る家もなく、疲れ果てて
 望みもなき身は 死をぞ願う
 さやかにちからの み声聞こゆ
 「帰れや、父なる 神のもとに」

 背信のイスラエルの選んだ道は、行けども行けども ただ砂原であった。帰る家もなく、疲れ果てて望みもなくなったとき、死を願ったというのです。そのようなイスラエルの民に、「疲れしわが友、われに来たれ」「帰れや、父なる 神のもとに」と言われたのです。
 この愛の招きの言葉に、わたしたちもまた立ち帰らないわけにはいきません。
                

in Christ.

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