西千葉教会 日本キリスト教団 西千葉教会


◇聖書の言葉◇

10月の聖句

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文:伊藤 智 副牧師

 「だれひとり悔いて、神を畏れようとはせず、またわたしがお前たちと父祖たちに授けた律法と掟に従って歩もうとはしなかった。」

エレミヤ書第44章10節

 10月16日に秋の特別伝道礼拝をささげます。説教者として、青山学院院長山北宣久先生をお迎え致します。先生は、ユーモア溢れるお人柄で、若者からシニアに至るまで、多くの方から愛される方であります。近しい人をお誘いあわせの上ご一緒におこしください。
 また、10月23日は、子どもたちと一緒に礼拝をささげる秋の合同礼拝を予定しています。
 秋の聖日に、ご家族おそろいでこの礼拝にお出でいただきたいと願います。
 冒頭の言葉は、預言者エレミヤの言葉です。ユダの国は、バビロン捕囚に遭い町を失い、あのエルサレム神殿まで失ってしまいました。これらの町々は今や廃墟と化し、住む者もいなくなってしまった。生き残ってエジプトへ逃げた者たちは、エレミヤに反論しました。わたしたちが、天の女王に香をたき、葡萄酒を注いでささげものをしていた時は、食物に満ちたり、豊かで、災いを見ることはなかった。ところが、天の女王に香をたくのをやめ、葡萄酒を注いでささげなくなって以来、わたしたちはすべてのものに欠乏し、剣と飢饉によって滅亡状態に陥った。
 そこでエレミヤは、神を畏れ、神の言葉に従いなさいと言われた。剣を逃れてエジプトの地からユダの国へ帰還する者が現れた時、わたしの言葉か、それとも天の女王を拝んでいた者たちの言葉か、どちらが本当であったかを悟る日が来ると言われた。天の女王を拝んでいた者たちにとって、神とは、食物を満ちたらせ自分たちを豊かにしてくれて、災いに遭うことのないようにしてくれる存在であった。けれども、まことの神は、わたしたちに豊かさを与え、また災いをも与えられる方なのである。けれども、神の御心は、人々を苦しめ悩ますことではない。主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。それは朝ごとに新たになる。神の真実はそれほどに深い。わたしは主を待ち望む。

in Christ.

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