西千葉教会 日本キリスト教団 西千葉教会


◇聖書の言葉◇

4月の聖句

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文:藤野雄大伝道師

  「わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。」     

 ローマの信徒への手紙6章4節

 冬の厳しい寒さを耐えた花々が綺麗に咲き誇る季節になりました。また3月、4月は節目の季節でもあります。卒業、入学、就職などで新しい生活をスタートされる方も多いことでしょう。この時期、キリスト教ではイースター(復活節)をお祝いします。日にちは、年によって変動しますが、今年は4月8日になります。
 イースターとは、十字架にかけられ命を落とされたイエス・キリストが、三日後に、復活されたことを記念するものです。教会では、クリスマス、ペンテコステ(聖霊降臨節)と並ぶ、三大祝祭日として大切にしてきました。
 今月の聖句にもありますように、イエス・キリストが復活されたことは、わたしたちが洗礼を受けることと強い結びつきがあります。洗礼とは、キリスト教徒になる儀式のことです。洗礼を受けることで、今まで犯してきた罪が許され、復活されたキリストのように、わたしたちも新しい命に生きるようになると聖書には記されています。イースターとは、このことに深い感謝を覚える時でもあります。
 この西千葉教会でも、今年のイースターの礼拝で洗礼を受けられる方がおられます。私たちは、洗礼によって、キリストの死と命にあずかり、キリストに従って生きていくようになります。洗礼によって、全く新しい生活が始まるのです。
 普段の生活の中では、わたしたちは、自分の命や生き方をあまり強く意識することはありません。ともすれば何気なく生きてしまいがちです。しかし、このイエス・キリストの復活を覚えるイースターの時、自分自身に与えられている命について思いめぐらす機会を持ちたいものです。

in Christ.

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