西千葉教会 日本キリスト教団 西千葉教会


◇聖書の言葉◇

12月の聖句

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文:藤野雄大伝道師

  「天使は言った。『恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。』     

(ルカによる福音書2章10、11節)

 ホームページをご覧の皆様、早いもので、もうすぐ12月になります。今年も、残すところ、あとひと月となりました。充実した一年をお過ごしになられたでしょうか。
 さて、12月といえば、何と言ってもクリスマスです。最近では、11月半ばぐらいから、町を歩いていると、クリスマスの歌が流れていたり、クリスマス用の飾り付けがされたりしていることがありますね。でも、細かく言えば、それはちょっとフライング気味です。正式には、クリスマスの準備をするのは、アドベント(待降節)になってからとされています。アドベントとは、年によって違いますが、大体11月下旬〜12月初旬頃から、クリスマスの日までの期間を指します。ちなみに今年は、12月2日からアドベントになります。
 日本語の待降節(「たいこうせつ」と読みます。)という訳語にも現れておりますが、アドベントという言葉には、「待つ」という意味があります。神の独り子であるイエス・キリストがこの世に来られるのを待つのが、アドベントの季節です。
 教会では、12月になると、多くの行事やお祝いの会が予定されています(詳細は、ホームページの予定表をご参照ください)。これらの諸行事を重ねて、いよいよクリスマス礼拝、そしてイブ礼拝を迎えることになります。準備など、いろいろ大変なこともありますが、クリスマスを思うと、やっぱりウキウキしてきます。教会にいると、クリスマスが呆気なく終わるということは、まず絶対にありません。十分すぎるほど、堪能することができます。それが、何よりの恵みでしょうか。
 それから、私のような独り身の者としては、独り侘しいクリスマスを過ごさなくても良いという利点もあります(涙)。教会にいれば、いや応なく、にぎやかなクリスマスを過ごすことになるからです。だから恋人がいなくても、へっちゃらです(強)。
 本格志向のあなた、クリスマスは、何と言っても教会で過ごすのが一番ですよ。教会のクリスマスこそが、王道中の王道です。きっと思い出に残るクリスマスになるでしょう。わたし自身も、初めて教会に行ったのは、イブ礼拝の時でした。今は、遠い学生時代のことですが、この時期になると、今でも、ありありと思い出します。そういうわけで、今年のクリスマスは、教会に行くというプランをご提案させていただきます。一緒にクリスマスをお祝いいたしましょう。

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