お花を長く楽しむ為の
管理法
 
いを込めて贈った花又は贈られた花、買って来た花が短い期間で咲かないままにしおれたり枯れたしたのでは意味がありません。このページは花そのものの生命を最大限に生かすた為のお手入方法をご案内します
(当店からの発送品にはすべて最低限のお手入方法を記したメモを入れてお届先様に出荷されています
)  
アレンジカゴ、容器等にスポンジ状のオアシスを入れ、これに各種の花を差入れた盛花
出荷時はこぼれない様に半分程度の水しか入れておりませんので着きしだいオアシスが7〜8割位が浸かる迄補給します。その後、2日に一度位花が吸い上げて少なくなった分、追補給します。

花種によっての長短は必ずあります。楽しんでいる間に弱ってくる花は抜き取り、お好みの花を少量お買い求めになり差し替えてより楽しめる様にするのも良いでしょう。この時に大切なのは花の切口処理です
                  次の花束と同様に処理します
花   束お買い求めた切花又は贈られてきた花をそのまま花器に入れるだけでは、ほとんどの花が2〜3日でしおれ咲かないままで終わってしまいます。生け込む前のお手入を忘れずに!!
基本は花器に水を入れ、花の切口を水につけ込んで水中で2〜3pハサミを使って切り戻します。切った後も4〜5秒間は切口が開き戻るまで少し待ってから引き上げ生け込んで下さい。

バラ、枝物等の茎の硬いものはハサミで縦割を入れるか、2〜3p荒砕きして生け込みます。

軟茎等は水切り又は良く切れるナイフで斜め切りし、切口面を広げて下さい。

できるだけ涼しい場所に置き、直射日光や冷暖房の風が直接当る所は避けて下さい。

水は2〜3日で入れ替え、その時に再度根切りを水中でする事を忘れずに。

市販の薬剤を利用するか、水1リットルに角砂糖一個(栄養)と中性洗剤液小さじ1杯(防腐)を入れて35度位のぬるま湯に溶かし冷ましてから花器に入れ、生け込んで下さい(銅線等を入れても殺菌とイオン効果で水が長持ちします。)

バラが開かない時は花弁外側のガクを手で下向きになるまで開いておくと花弁が開きやすくなります。
鉢    物種類が多い事と鉢の大小、水を好むものと好まないものがあり、一口で説明するのが大変難しいのが現実です。ここでは基本的な植物の性質を覚えて頂く事にします
枯れる―原因は4つの内の何れかが考えられます
(1)水のあげすぎ(2)全く水をあげない                                     (3)温度が植物の種類によって適応しなかった(4)水の与え方が間違ってい 

基本は植物というものは水分が切れてくると根が水を探し求める為に新根が伸び出します。逆にいつも水分があると新根が伸びず、その内根腐れを起こして雑菌の発生と共に枯れていきます。水を与えるタイミングは水が不足して葉がしおれだして尚2日位おいてたっぷりと鉢底から水が流れ出すまで与えます。(水を与えても少量では上面だけで下の方が乾いた状態で与えた事にはなりません。)その後は次の葉のしおれ迄控えて下さい。(鉢皿には水をためないで必ず空気が通うようにしておきましょう)

温度大抵の場合、植物の枝等にラベルが取り付けられており温度管理も書かれていますので参考に

光と風光と風通しは、水と同様必ず必要です。出来るだけカーテン越しのやわらかい光が入る場所で空気の流れが良い所に置きましょう。

植え替え・年に一回(11月〜3月の根が休んでいる頃)新しい水はけの良い土で植え替えをして下さい

肥料・鉢花等は咲いている間は不要です。花が終わればお礼肥を与えて下さい。市販の液肥や固形肥など花種に合った肥料をお使い下さい。

葉水・冬場、盛夏の乾燥の激しい季節には出来るだけ葉裏や表面に細かい霧吹きでかけてあげるのが望ましく、又天気の良い日は戸外に出してシャワー等で全体にほこりを洗い流すのもよいでしょう。

その他・専門書を参考に、その花鉢や樹に合った管理法をメモし覚えておくと良いでしょう。根詰まりをしている鉢花等はバケツに水を入れ、鉢を上から漬け込むと内部の空気を上に押し出し鉢全体に水を与えられます(代表例、シンビジュウム)


[ ホーム ] [ 花 束 ] [ アレンジ ] [お供え ] [ ブリザーブ ]
[ 案 内 ] [ ご注文 ] [ 鉢物 ] [ギャラリー] [ 作品集 ]

   花紀行
〒578-0948 東大阪市菱屋東2-16-13
    TEL06-6781-8782 FAX06-6781-8758
    E‐mail:hanakiko@ny.airnet.ne.jp