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◆わら床◆
わら床の畳は昔から使われているものです。特性のコーナーで紹介したとおりの効果を果たしてくれます。
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◆わらサンド床◆
わら床の間に発泡がはいった畳。断熱の効果があり冬は暖かい。しかし、調湿の機能を幾分か発揮できなくなる。
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◆インシュレーション床(別名:化学畳とも言う)◆
木材(針葉樹)を細かく切り刻んだものを圧縮して床にしたもの。軽い。間に発泡がはいっているため、断熱の効果がある。虫除けや、カビ防止の効果がある。が、調湿の面から見ると、あまり機能は果たせない。
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◆竹炭入り床◆
インシュレーション床に竹炭が入ったもの。効果はインシュレーション床に似ているが、炭が入っていることで「空気清浄」「イオン交換」「調湿・調温」の効果がある。
1畳につき、1kg入りと2kg入りがあります。
わらサンド床にも竹炭入りがあります。
詳しくはこちらのページへ。
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◆ひのき床◆
木材(ひのきチップ)を圧縮して床にしたもの。「森林浴効果」「調湿効果」「防虫効果」「断熱効果」がある。
詳しくは飛騨フォレスト株式会社様のサイトをご参考に下さい。
当サイトの最新情報のページでも、簡単にまとめてあります。
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